EDとICI療法とは

薬を飲んでいる男性

EDというのは、壮年以降の男性にあらわれる症状だという思い込みが広まっていますが、20~30代の若い男性にも起こります。
日本語では勃起不全や勃起障害と翻訳されるため、勃起が完全にできない状態のことを指す言葉だと思っている人が多いですが、実は勃起までに時間がかかったり、途中で萎えてしまうなどの症状も含んでいます。
そのため、勃起はするけれども、中折れしてしまう人や、射精することはできても、勃起まで時間がかかる場合もEDと呼ばれます。
年齢のせいだと諦めてしまうことが多いですが、生活習慣を変えたり、適切な治療を受けることで、EDを改善することができます。
治療は医師による診察の後、ED治療薬を服用するのが主流です。
ED治療薬を手に入れるには、バイアグラなら通販がおすすめです。
また、バイアグラが買える通販サイトには、レビトラやシアリスといった他の薬も取り扱っていることが多いので、自分に合った薬を選ぶことが出来ます。
ED治療薬は高い効果を発揮しますが、中には持病などで服用できない患者さんもいます。

そのような患者さんでも治療可能なのが、ICI療法です。
勃起作用のある成分が入った注射を、直接ペニスに自分で打つだけで、5~10分ほどで効果が出てくるという治療法です。
注射をするなんて痛みが強そうと思われる人が多いですが、髪の毛ほどの細さで、ペンタイプなので痛みはほとんどありません。
注射する量も0.1 cc程度と少ないです。
従来の治療法が、性的刺激がなければ勃起しなかったのに対して、ICI療法は性的に興奮しなくても勃起するという特徴があります。
血液を通して全身にまわることがないので、持病がある人でも治療可能というメリットがあります。
そのため、今までEDの治療を希望していても、持病のためにバイアグラなどが服用できなかった患者さんでも治療が受けられます。
バイアグラ以外の治療薬のシアリスは持続時間が最大で36時間も続くためウィークエンドピルとも呼ばれており、効果の作用時間が長いので初心者でも使いやすく人気です。
レビトラは効果が出始める時間が早いため即効性があり、飲み忘れてもすぐに飲めば聞くと人気です。
どちらを選ぶかはその人の好みですが、使いやすさで言えばシアリスの方が最初は良いかもしれません。

ICI療法の効果は高く、注射をしてから5~10分ほどで勃起が始まり、30分ほどで最大に達します。
個人差がありますが、持続時間は3時間程度で、射精が終わっても勃起が続くため、早漏の患者さんからも注目が集まっています。
注射を行うのに抵抗がある患者さんもいますが、一度行ってみると意外なほど簡単であることが分かります。
初回は医師が注射してくれますが、二回目以降は自分で注射する必要があります。
一度やってみると思ったよりも簡単だという感想を持つ場合がほとんどですが、医師に相談して自分に合った治療かどうかを確認しましょう。
ED治療の中では最も効果があると言われている治療法であるため、今までの治療法で効果がなかった人は試す価値があります。